ビタフル・ビタシグ・ビタホンの効果は?徹底比較してみた!

タバコの価格が徐々に高騰していく中で、これを機に節約も兼ねて禁煙を決意する人も多いことと思います。

ですが今までヘビースモーカーだった人がいきなり禁煙!というのもキツイものです。

そこでお勧めしたいのが「電子タバコ」。

今話題の「ビタフル」は健康成分入りという新感覚の電子タバコです。

これに類似した商品としてビタボンやビタシグなどがありますが「これってどう違うの?」と疑問に思われた方のために、この3種類の電子タバコを徹底比較してみました!

ビタフル・ビタボン・ビタシグの特徴は?

ビタフル・ビタボン・ビタシグの3つの電子タバコは世界的な禁煙ブームに乗り、ここ数年で人気に火がついたニコチン・タールフリーの「ビタミンタバコ」。

その3つ電子タバコの違いは大きなところで、生産国。

それ以外でも微妙な違いは多々あります。

そのような違いを生産国も含めて、それぞれの共通点・特徴からみていきましょう。

ニコチン・タールゼロ


電子タバコということで、この3つの共通点は当然ニコチン・タールフリー(ゼロ)、通常のタバコに含まれる有害物質は一切含まれていません。

この2つが電子タバコには外せない部分で、電子タバコがニコチン・タール入りだったらタバコをやめる意味がありません。

また電子タバコの中にはタールは90%以上のレベルで削られていても、一定量ニコチンが含まれているものもあるので注意しましょう。

もうひとつ重要な共通点として、電子タバコとしては新感覚の発想ともいえる「ビタミンが補給できる」というトコロ。

この部分が女性を惹きつけ、電子タバコとして3つが女性の人気を獲得しています。

種類によってはビタミンだけでなくコラーゲンやコエンザイムQ10などの美容成分が入っているという部分も見逃せませんが、これらはビタミンを補給できるわけはないのでご注意ください。

ビタフルの特徴


ビタフルは完全国産の日本製電子タバコです。

販売元は「株式会社I-ne/&Habit」で、大阪心斎橋に本社を構えています。

他にも様々な人気商品を手がけている大手です。

国内では海外製の電子タバコも複数販売されていますが、ビタフルは厳しい審査をクリアした安心の国内産ということで、海外製のものが不安という方にはオススメです。

使い捨てフレーバーミストとして10種類のフレーバーから選べるものと、4つのフレーバーが用意されていて繰り返し使えるカートリッジ式充電タイプのものがあります。

当然どちらもニコチン・タール・PG(プロピレングリコール/酸化グリコールから化学合成された有害保湿成分)などは一切入っていません。

使い捨てタイプでも1本で、およそ500回分の吸引が可能。

充電式では約500回分の吸引後、カートリッジの味が薄くなったり水蒸気の量が少なくなったりした場合に、さらに長く使えるように交換可能なカートリッジを用意しています。

ビタボンの特徴

正式名称「VITABON」は、もうひとつ似た商品でビタスティックというものとの情報が錯綜しているようです。

製造国を韓国とするサイトとアメリカだとするサイトがあり、かなりグレー。

どちらの国のものであるか、というのを断定するのは難しいです。

開発車は薬学博士と製造国国内の専門家達が集結して作りあげたとされています。

体に悪い成分を一切排除したとして厳しい検査を通過し、認可を受けた究極の安全な電子タバコです。

正確には電子タバコではなく、ビタミン・コエンザイムQ10、そして天然の植物成分を配合した「ビタミン蒸気スティック」という名称です。

リキッドの詰め替えも不要、充電の必要もない完全使いきりタイプとなっています。

ビタスティック1本で500回分の吸引が可能。

フレーバーも数種類あり、中にはアジア圏独自のの高麗人蔘などを用いた非常に珍しいものなども。

ビタシグの特徴

ビタシグはアメリカの会社が中国で製造しているという電子タバコです。

公式サイトでは電子ビタミン・エッセンシャルディフューザーとされていて、こちらも電子タバコという名称を避けています。

ビタシグも前述した2商品同様に豊富なフレーバーから選べるところが人気のようで、3つの中で最多の11種類からチョイスできるのが女性には楽しいですね。

全種類を試したくなる気がします。

天然成分とビタミンのみというピュアな配合でクリアな蒸気を吸うことができます。

4つの主要ビタミンと女性の美容には欠かせないコエンザイムQ10、そして天然植物成分などから構成され、タバコ独特の不快な匂いは一切ありません。

ビタシグの製品ラインナップはすべて使い切りタイプとなっています。

ビタフル・ビタシグ・ビタボンのフレーバーの比較

電子タバコというのは通常のタバコと比較すると「ただ蒸気を吸うだけ」で、今までタバコを吸って刺激のある成分に慣れている人には物足りなさを感じるものでした。

ですがその部分を大きく改善したのが「フレーバー付き」という部分。

今まで物足りなくて結局タバコをやめられなかったという人も、フレーバーを楽しむことができるようになったことで再度禁煙にトライするキッカケになります。

それでは、3つの商品の気になるフレーバーを詳しく紹介していきたいと思います!

ビタフル

ビタフルのフレーバーは、充電式タイプとその交換カートリッジで、メンソールミント・グレープフルーツミント・マスカットメンソール・チェリーコーラの4種類の同じフレーバーが楽しめます。

そして使い捨てタイプでは、メンソールミント・マスカットメンソール・ストレートエナジー・ビターコーヒー・グレープフルーツミント・スウィートバニラ・ブルーベリー・グリーンアップル・チェリーコーラ・グァバフルーツという10種類ものフレーバーからチョイスできます。

個人的に気になるフレーバーは、ビターコーヒー。コーヒー好きの方にはピッタリではないでしょうか!

ビタシグ

ビタシグのフレーバーは3種類の中でも最多の11種類。

マーベラスミント・ボイステラスベリー・クールシトラス・チャーミングチェリー・サクレントストロベリー・ヴィンテージバニラ・クリーミーチョコレート・マックスメンソール・マジェスティックマンゴー・ルナールラベンダー・ジャズィ ジャスミンということで、ちょっとオシャンティで変わったネーミングなのが特徴。

これだけあれば、きっとお気に入りの一本が見つかるのではないでしょうか。

ビタボン

ビタボンのフレーバーは、オレンジグレープフルーツ・バニラグリーティー・ミントメンソール・ブルーベリーブラックカシス・ミントチェリー・ジャスミンローズ・高麗人参/シナモンの7種類となっています。

高麗人参とシナモンの組み合わせはまさにアジアチックで試してみたい1本。

種類は一番少ないですが、誰もが好みそうなフレーバーをギュッと押し込んだようだような究極の香りばかりのような気がします。

ビタフル・ビタシグ・ビタボンの成分は安全?

電子タバコの最大の目的は、ニコチンやタールなどタバコ独特の有害物質を含んでいないことで、健康被害から免れることを目的に擬似タバコとして安全に禁煙を目指せるというところ。

ニコチン・タール等を含んでいないからといって他の有害な成分が配合されていたら意味がありません。

稀に電子タバコでも、わずかですがニコチンが含まれる商品もあります。

ビタフル・ビタシグ・ビタポンに配合されている成分が果たして安全なものなのかみていきたいと思います。

ビタフル

 

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【Today’s lucky color?】 毎日違う空気を感じたい。 今日はどんな1日にしよう? ⠀ #VITAFUL #ビタフル @vitaful_jp

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ピタフルに含まれる成分は、6種類のビタミン(A・B6・B12・C・D・E)・コラーゲン・コエンザイムQ10・l-メントール・8-シネオール・カテキン・プラセンタ・ヒアルロン酸・コンドロイチン・セラミド2・乳酸菌。といった、まさに美容成分のオンパレード。

さらに使われている成分はすべて日本製ということで、原産国を気にする人でも安心して吸引できます。

ビタシグ

ビタシグの成分もニコチン・タールを一切含まない健康的で美容にも良い内容のものになっています。

4種類のビタミン(A・B・C・E)・コエンザイムQ10・テルペン、そして天然の植物栄養素で作られています。

テルペンとは、テルペノイドとも呼ばれる、主に植物精油の中に含まれる天然の有機化合物です。

代表的なものとしては、メントールやピネンなどがあります。リラックス作用があり各フレーバーとの癒合でアロマテラピーとしての効果が期待できます。

ビタボン

ビタポンの成分は、5種類のビタミン(A・B1・C・D・E)・コエンザイムQ10、そしてビタシグ同様に天然の植物成分が様々配合されています。

薬学博士や数多くの専門家による調合、そして厳しい審査を通過しているという背景からみればかなり信頼性は高いと言えるのではないでしょうか。

ビタフル・ビタシグ・ビタボンを選ぶポイント

それぞれに微妙に配合成分やフレーバーの違いがある3つの電子タバコですが、選ぶとなると迷うものです。

「これは絶対!」というお気に入りのフレーバーがあるというのならいいのですが、特にこれといった好みがない場合どれを選べばいいのか決めかねるところ。

そこで、まずは選ぶポイントとなる値段を比較してみましょう。

ビタフル・ビタボン・ビタシグの値段

それぞれの価格を比較してみると、

  • ビタフル/使い捨てタイプ 税込1,058円
  • ビタフル/充電式タイプ(スターターキット)税込1,598円
  • ビタフル/充電式交換カートリッジ 税込 1,598円
  • ビタボン/税込2,376円
  • ビタシグ/全種類 税別2,500円

(料金はすべて2018年9月時点での各公式サイトにおける表示価格です)

ビタボン・ビタシグは、ビタフルの使い捨てと比較すると2倍以上の値段で、やはり海外製ということでその他のいろんな手数料が上乗せされているのでしょうか。

ですが、掲載した料金はすべて各公式サイトでの価格ですので、その他のネットショップなどで買う場合だと値段の幅も広がり、安く買えることもあります。

ビタフル・ビタボン・ビタシグはどこで買える?

ビタフル・ビタボン・ビタシグにはそれぞれに公式サイトがあり、正規品を確実に購入するのであれば公式サイトが安全で安心して買うことができます。

ですが、上記でもお分かりのようにビタフルはともかく、ビタボン・ビタシグに関してはビタフルの2倍以上の値段ということで「高い!」のが問題。

せっかくタバコをやめられるキッカケとなる電子タバコが、1回の買い物で普通のタバコの数倍以上の値段ともなると禁煙を頑張る気力が萎えてしまいます。

少しでも安く買いたいのなら大手ネットショップ楽天やアマゾンなどを利用するのがいいでしょう。

楽天やアマゾンでは公式サイト以外のお店からも販売されていますので、お値打ち価格で手に入れることができるかも。

ちなみにヤフーでは、この3種類の電子タバコは全種類とも販売されていませんでした(2018年9月時点での検索結果です)。

一番手に入れやすいのはビタボンで、ドンキホーテやネットカフェなど街頭店舗でも販売されています。

ビタフルとビタシグに関してはネット通販オンリーとなっていますので公式サイト、もしくは前述の楽天・アマゾンなどからの購入となります。

電子タバコは子供が吸っても大丈夫?

電子タバコには基本的に通常のタバコに含まれるニコチンやタールなどの有害物質は一切含まれていません。

ですが全く含まれていないとも言い切れず、稀にニコチンが微量ながら含まれている場合があります。

今回比較している3種類に関しては、有害物質はすべて含まれていないので安心して吸引ができます。

海外製のビタボン・ビタシグに関しては製造の段階で電子タバコではないと公言しているくらいです。

形状や使用方法は、電子タバコ以外のなにものでもないのですが、やはりそこは有害なイメージの「タバコ」という名前から少しでも遠ざかりたいという表れかもしれません。

そしてこのような電子タバコは、有害ではないと言いつつも、やはり「タバコ」という分類のものですので未成年や子供が吸うことはやめておくべきでしょう。

電子タバコといっても、吸っている姿はどうみてもタバコを吸っている姿となんら変わらず、タバコとの区別がつきにくいという問題があるからです。

ビタフル・ビタボン・ビタシグの吸いごたえは?

フレーバー付きでビタミンや美容成分が同時に吸入できる新感覚の発想が受け、人気急上昇なこれら3種類の電子タバコ。

人気が出て喫煙率が減るのはいいことなのですが、電子タバコとしての本来の役割である擬似タバコとしては「吸いごたえ」が気になるものです。

煙といっても所詮無害な水蒸気。

果たして本来のタバコとしての役割を果たすことができるのでしょうか。

それぞれの電子タバコの「吸いごたえ」を調べてみました。

煙の量

気になる煙の量ですが、基本的にこの3種類の電子タバコはかなり満足のいく煙の量です。

電子タバコは煙といっても水蒸気になるため吸い込むまではいいのですが、吐き出した時に普通タバコの煙と違って煙が消えるのが早く、水タバコのようにスーッとすぐに消えてしまいます。

それが若干物足りないと思う人も多いのではないでしょうか。

ですが、ビタフル・ビタボン・ビタシグに関しては、かなりしっかりとした煙を吐き出すことができます。

煙が消えるスピードが早いのはどうしても仕方のないことで、こればかりはどうしようもありません。

吐き出した後は、リラックス効果のある植物由来成分と独特のアロマの香りを楽しむだけ。

口コミでは「吸った気がしない」人と「吸った気がする」という人両極端に別れます。

そのように意見が別れる理由としては、やはり吸っていたタバコのタールの量や1日に吸う本数などが関係してくるのでは?と考えます。

比較的キツイタバコを吸っていた人、ヘビースモーカーさんなどはいきなりタール・ニコチン0の水蒸気を吸っても「吸った気がしない」のは当然と言えば当然です。

そのような人には減煙目的で使うことをオススメします。

加熱式タバコとの違い

最近では種類が多すぎて「電子タバコと加熱式タバコの違いがよくわからない!」という人もいるのではないでしょうか。
両者とも吸い込む煙が水蒸気であることには変わりありません。

ですが、IQOSに代表されるような加熱式たばこは、実際にタバコの葉を使用します。

タバコ葉を直接高温で熱し、発生する水蒸気を吸い込みます。

タバコ葉を燃やすわけではないので吸引するタールの量は9割以上減ります。

これだけでも人体への悪影響は抑えられるのですが、ニコチンは吸引することになります。

加熱式タバコでは完全に無害とはいえないことがわかります。

一方電子タバコの場合は、タバコの葉は一切使うことはありません。

一部でリキッドタイプのものには多少有害(ニコチン)なものも含まれていますが、基本的には自分で選択可能な範囲です。

今回比較した3種類の電子タバコもそうですが、電子タバコには有害物質は一切入っていません。

そこのところが加熱式と電子式の大きな違いです。

ビタフル・ビタボン・ビタシグの比較まとめ

ビタフル・ビタポン・ビタシグの比較検討結果はいかがだったでしょうか。

今回比較した3種類は非常に似ているようで微妙に違います。

まず一番違う部分は、国産か外国産かという部分。

フレーバーの多さなどでは魅力がありますが、安心感という面ではやはり国産のビタフルがオススメです。

お値段も公式価格でお手頃というところもオススメのひとつですが、海外製はアマゾンや楽天などでの類似品購入というリスクもあり、必ずしも安全とはいえません。

健康に気をつかって始めた電子タバコで、さらなる身の危険に晒されることのないように、安心・安全な純国産品のビタフルをご検討ください!